三菱商事エネルギー
平成30年新年賀詞交歓会を開催

    

三菱商事エネルギーは1月22日、都内のホテルで東日本エリア(北海道・東北・関東・首都圏支店管内)の100社を超える特約店経営者を対象に賀詞交歓会を開催した。(西日本エリアは大阪で1月16日、中日本エリアは名古屋で1月17日にそれぞれ開催)

第一部は東日本エリア(北海道・東北・関東・首都圏支店)の各支店長が挨拶した後、小出徹代表取締役副社長執行役員営業第一本部長より営業第一本部2018年の方針説明、佐藤利宣代表取締役副社長執行役員営業第二本部長より営業第二本部の2018年の方針説明がそれぞれ行われた。その後、三菱総合研究所政策・経済研究センター長武田洋子氏による「2018年の経済見通し」と題して講演会が行われた。その中で、米国は減税実施などにより引き続き景気の好調を維持、中国は先端分野での躍進が注目され、世界的にも雇用・所得環境の改善により成長が見込まれている。日本経済については、実質GDPは輸出主導で7四半期連続のプラス成長を記録しており、2018年も緩やかな成長が持続すると予想される一方、成長力を自律的に高めるためには「賃金上昇」と「企業の成長市場への取り組み」が重要と指摘した。

 

第二部では懇談会が盛大に行われた。会の冒頭、三菱商事エネルギーの鎌倉上代表取締役社長が壇上に立ち、「昨年を振り返り一言で表現すると“明るく良い方向へ変化した一年”であったと感じています。石油業界はJXTGエネルギーの誕生、出光興産と昭和シェル石油との協業体制の推進など再編が前進しました。さらに、元売各社がエネルギー供給構造高度化法の二次告知に対応して原油処理能力を削減。その結果、需給環境が改善し元売を中心に業界全体が健全化に向けて歩み始めました。本年も現時点では予想できない“変化”が起こる可能性は十分にあります。大切なことは“変化”をしっかりと受け止め、それぞれの変化に対して柔軟にそして適切に対応していく事であり、弊社社員一人ひとりが的確に対応するよう会社を挙げて努力します。特に、エネルギーのボーダレス化や自動運転・EVなど自動車技術の進化は止まることなく、我々の予想をはるかに超えるスピードで進展することが想定されます。親会社の三菱商事と連携を密に、エネルギー業界の動向や新エネルギー・次世代自動車などの情報を幅広く収集し、特約店の皆様方といち早く共有させていただき、一緒に新時代に対応して行きます。新会社設立3年目となり、統合前より掲げている特約店の皆様との丁寧な対話、各社様のニーズや課題の解決に向けた取り組み方針は変わっていません。一昨年に立ち上げたEコマース事業は、特約店様を中心に幅広い方々から御支持を頂いております。弊社は引き続き石油製品の安定供給を最優先に位置づけ、皆様のパートナーとして、それぞれの思いが実現されるよう、これまで以上に期待される役割を高いレベルで果たしていきます。」と力強く語った。

 


鎌倉 上代表取締役社長


大越 克巳北海道白菱会会長

 来賓を代表して北海道白菱会の大越克巳会長は「労働者不足、働き方改革などビジネス環境が変化している中、本年も三菱商事エネルギー様に協力をいただきながら発展していく事が重要です。」と挨拶した後、新年を祝し各特約店会会長、三菱商事、三菱商事エネルギー幹部が壇上に上がり鏡開きが行われた。その後、三菱商事常務執行役員エネルギー事業グループCEO平野肇氏による乾杯の音頭で懇親会が始まった。参加者は時間の許す限り歓談し、最後に関東菱燃会の刈屋哲会長の中締めでお開きとなった。

   
  鏡開きをする各社の幹部
 



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