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今回は、先日開催されました「Microsoft Tech Ed 2007 YOKOHAMA」についてお話しします。
Tech
Edとは、マイクロソフトが毎年開催しているソフトウェア開発者向けのカンファレンスです。マイクロソフトの新しい製品の解説・技術情報や、中/上級者向けの90以上の実践的なテクニカルセッションや、実際にPCを操作しながら学ぶハンズオン トレーニング、その他技術者同士の交流機会などのプログラムが用意されています。
今年は8月21日から24日までの4日間、横浜みなとみらいにある「パシフィコ横浜」で開催されました。

パシフィコ横浜
最初はマイクロソフト日本法人社長の挨拶から始まりました。その後、複数の会場にわかれてさまざまなセッションが同時進行します。参加者はその中で好きなセッションを選んで受講します。
参加しなかったセッションの内容は、後日DVDにて全ての内容が送られてくるようになっています。

マイクロソフト社長
今回のTech Edでは、大きな新製品が3つ紹介されました。
1 Windows
Server 2008
既に発売中の「Windows Server 2003」の後継で、「Windows
Vista」のサーバー版とも言える製品です。詳しい特徴は上記リンク先のオフィシャルページに書いてありますが、従来のサーバーに比べていろいろと機能が追加されているようです。
2 SQL Server 2008
「SQL Server 2005」の後継です。Office System 2007との連携機能や、Windows Vista、Windows
Mobile等で動作するアプリケーションとの連携など、幅広いアプリケーションに対応するソフトウェアです。
3 Visual Studio
2008
「Visual Studio 2005」の後継です。Windows Vistaや、Windows Server 2008、SQL Server
2008等の最新プラットフォームや、.NET Framework 3.5等の最新テクノロジーを最大限に活用できるアプリケーション構築のための統合開発環境です。
それ以外にもソフトウェア開発における最新の技法や、大規模なシステム環境の管理方法など、さまざまなセッションが開催されています。

新しい仮想化ソリューション
上の写真のセッションでは、新しい技術を利用した仮想化についての説明がありました。先日紹介致しました「VirtualPC」や、それをサーバー上で複数一括管理する「Virtual
Server」。アプリケーションを仮想化する「SoftGrid」、プレゼンテーション層を仮想化する「ターミナルサービス」など、複数の技術を連携させる方法などについて、デモをまじえながら説明がありました。
私はこの「Tech
Ed」の参加はこれで6回目になりますが、新しいコンピュータ技術をいち早く知ることが出来るため自分の仕事に非常に役立っています。ただ、参加費用が10万円近くかかり、出張費も含めるとかなりな金額になってしまうのだけが痛いですが・・・
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