スタッフのモチベーションがSSを強くする


  ここ最近、道内のプロスポーツチームの成績がすごぶる好調だ。日本ハムファイターズは6日時点で13連勝。ついこの前までは下位だったのが既に2位にまで浮上してきた。また、昨年は惨敗色が濃かったコンサドーレも今季は首位をキープ。6日時点で6連勝の好成績を残している。

 道民の私としても、熱狂的ファンではないものの、地元チームが好調だと成績が気になるもので、ついつい応援したり、試合結果が気になってしまう。試合を見ていても、チームの雰囲気がのっているときは、負ける気がしないし、おそらく選手達のモチベーションも高く保たれているのだろう。

 そんな時、先日訪れたフルSS所長の言葉を思い出した。「販売数量が減少傾向にあり、以前に比べ忙しい時間帯が少なくなった。暇慣れするとスタッフの動きも悪くなり、仕事に対する意欲もなくなってくる。従業員のモチベーションを維持することが大切」とのことだ。確かに「スタッフのモチベーションが売上に直接影響してくる」とは多く聞かれる話。特にフルSSでの油外販売には大きく関わってくる問題でもある。

 従業員のやる気を維持するために、数字などの目標を立てることは必要なことではあるが、達成することへの喜びや充実感というものも与えていかなければ、ただのプレッシャーにしかならない。

 SS全体で同じ目標を持ち、同じ努力をすることで、個人の役割を明確化し、やる気を高めて行くことが必要だ。

 (橙)

 

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