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社会貢献事業に関連した行事も目立ち、当該組合関係者も何かと忙しい日々が続いていることだろう。実施委員会のほか、講習会や研修会開催にあたり、裏方で事業を支える事務局の面々も資料作りや会場の手配、活動レポート作成などに追われている
国の補助金を使った社会貢献活動に取り組んでいる胆振、函館、留萌、苫小牧、富良野の5石協。事業内容は異なるものの、防犯活動を中心に「地域の安全安心を守る」とSSネットワークをフル活用。地元団体や関係機関から、活動を称賛する声も多くなってきた。その一方、組合関係者から「補助金の使途が制限されすぎている現状、中身のある活動が出来ない」と指摘する声も出ている
確かに、事業周知物の作成が、のぼりやポスターなどに制限されていることには疑問を感じる。活動して間もない苫石協は、組合単独で防犯ベルを作成するなどの活動も展開しているが、のぼりやポスター作成に比べてよっぽど理にかなった防犯活動だと思う。自主防犯活動の功績が認められ、道から表彰も受けている胆振石協など、活動に積極的な組合員が存在する中、理想の活動が展開できないでいるもどかしさが伺えるのは残念
毎年、のぼりやポスターなどの周知物作成と各種研修会の開催を繰り返すだけの現状に対し、「形だけの活動では意味がない」と不満を露わにする関係者。こうした「熱い」人物こそ、組合活動全般を盛り上げていく大事な存在だと実感した。(發)
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