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今月16日に発生した新潟県中越沖地震を通し、日本が「地震大国」だということを改めて実感させられた。2004年に同地区を襲った震災から、わずか2年9カ月の惨事。道東を直撃した十勝沖地震から3年余り、道南の奥尻島を襲った93年の北海道南西沖地震からは14年を経過したが、過去の教訓を活かし、もう一度、自然災害の怖さを見直す時にある。
災害対応型給油所は道内でもっと普及すべきであるし、「可搬式ポンプや自家発電機、避難用テントといった有事対応は単協ベースでもっと活発に議論されるべき」といった声も。
地震の多い道東では比較的、その対応策が進んでいるといえるが、自然災害に地域の温度差はない。道内に18ある石油組合が地域のために出来ることとして、自主防災能力の向上にももっと目を向けてほしい。
(
茶)
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