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主婦から頼られるお店
JOMO系札幌河辺石油の白石ステーション(札幌市白石区中央2条5丁目10―16、伊藤幸一チーフマネージャー)が行っている『自転車のパンク修理』が女性客から密かに好評だ。
「地域のためになることなら何でも」という思いから、SS店頭での『自転車』パンク修理のサービスは生まれた。「自転車も車。ガソリンは入らないけど、人と携わっていければ―」と、ちょうど1年前から始めたという。
目立った宣伝はしていないため、取り扱う台数は月に1台程度。ただ周囲に自転車屋さんが少ないため、主婦層を中心としたニーズは着実にあるもよう。「給油時に目についたパンク修理の看板を思い出し、おたく自転車のパンク修理やってくれるんだっけ―と問い合わせてくる女性は多いですよ」と同SSのクルーは話す。
料金は1台1000円と相場並。ただ「乗用車のタイヤと比べて、チューブを出さなきゃならないとか意外に手間が掛かるんですよ」と、苦笑いの伊藤チーフマネ。それでも、サービスの根底には会社ぐるみで大切にしている『お客さんとの会話を大事に―』が大きい様子だ。
自転車のパンク修理でも灯油配送でも、とにかく『対話』が商売の第一歩。伊藤チーフは「自動車以外の事もどんどん取り組み、親切に直してもらった―と口コミで広がれば良いですね」と笑顔をみせる。 |