|
招き猫が結ぶ縁 地域交流に一役
【北広島】SSを訪れたお客さんたちに「募金にご協力ください」と呼びかけるのは、カウンター上に置かれた3匹の招き猫(貯金箱)。東日本宇佐美北海道支店274号西の里SS(北広島市西の里364番地、矢口英樹副店長)のセールスルーム内でのことだ。
仕事を通して「地域のために、自分たちができることはないだろうか」と考えていた矢口副店長以下スタッフの面々。以前、同社石狩新港SSでのイベントの際、募金活動をしたことがあったのを思い出し、同SSにも募金箱を設置することにした。
近隣にある児童養護施設の代表が、お客さんだったということもきっかけとなり、集まったお金は同施設に寄付している。お客さんのみならず地元に暮らす人たちとの交流も生まれた募金活動は、今後も続けていく方針だ。
「少しでも地域に貢献できれば―」。精算の折、招き猫に気付き小銭を入れてくれるお客さんに支えられ、もうすぐ一年目を迎える。 |