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赤平の歴史と雰囲気楽しんで
【赤平】ENEOS系植栄商事セルフ幌岡SS(赤平市幌岡53―2、佃敏彦所長)では、地元の特色を活かした風変りのオブジェが来店客の目を楽しませている。
フィールド脇に飾ってあるのは炭坑にある立抗のミニチュア模型と石炭、さらには当時の炭坑名が書かれた看板だ。駅名標のように作られた看板には「すみとも」「あかま」「とよさと」「もしり」と4カ所の名前が書かれているほか、立抗模型にも赤平立坑と看板が付けられている。
このオブジェは、同市で行われたクラッシックカーフェスティバルで使用されたもの。運営に協力している同社を含むグループ会社で製作した。道の駅に隣接した同SSにとって、かつて炭坑で栄えた赤平を象徴するオブジェは、集客にもってこいの存在となっているようだ。
今年で20回を数えるクラシックカーフェスティバルは7月上旬に開催され、役目を果たした飾りたちは同SSへと運ばれてきた。来年の出番は未定だが、これからはSSに訪れる人々に、赤平市の歴史と雰囲気を楽しんでもらえるように、力になってくれることだろう。 |